かたこりの日記

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ふと思った…
大体一日一箱ぐらいである。
一月の出費が大体1.5万…
つまりイチゴである。
ホ別イチゴのイチゴ…

まぁ特にイチゴいうたが意味はない
しかしこれ…3ケ月経てば4.5万…
軽く旅行資金じゃね？
よーし、おじさん禁煙しちゃうぞ
最後の一本を口に咥え火をつける…
目の前を揺れる紫煙をシミジミ眺めながら
バイバイ…
辞められれば良い女が乳を揉ませてくれるかも知れないので
さらなる理屈を捏ねて
禁煙することを決意した…
握力鍛えとこう
結局性欲かよっ！！！ってお話
  

「ピピピピ」
目覚まし時計の音がする。
もう起きなきゃ…
そう思いながら、惰眠をむさぼる。
トトトト
階段を身軽に駆け上がってくる足音がする。
ベッドに近付く気配がし、ほっぺやおでこにキスの感触。

意地悪して、無視して寝たふり。
いよいよ唇にそっと触れる感触が…
だんだん激しくなり、舌をねじこもうとする。
「わかったよ、起きるから…」
その声を聞くと、楽しそうに階下に降りてゆく。
「やれやれ…」

居間には朝食の支度がしてある。
「いただきまーす」

僕の肘をつつき、「これも食べな」
と、自分のご飯を、差し出す。
「自分で食べなよ。俺はいいからさ」
少し悲しそうな顔をして、食べ始める。
ちょっとかわいそうな気がして、頭を撫でる。
目を細め。嬉しそうな顔。

食事が終わり、座布団を枕に横になると、まってました！
と、言わんばかりに、俺の前に潜り込んでくる。
温もりが伝わる。
腕や頭を撫でてやると、嬉しそうに振り向く。
キスをせがむが、歯磨き前だから、あとでね。と、焦らす。
強引に近づけてくる顔をそらす。

「おい、散歩でもいくか？」
その言葉を聞くか否かの間に、玄関へ、小走りする。
首輪にリードをつけ、うんちバックとペットボトルを用意。
「じゃ、犬の散歩行ってくるねー！」
  

自分が今、56歳を迎えて思う事。

20代の初めに50代のおじさんがたくさん周りに居ました。とても見てて清潔感もなくてオヤジ臭プンプンみたいな???

会話も全くかみ合わなくて～

その50代が今、自分に???

周りに居る同級生、テレビで見る同世代の人たちを見るとちらほら???「エッ、この方が同じ年齢？」と、若い頃に苦労したんだろう???な。

当然、そんな人ばかりじゃくて逆に若く見られて良い感じのチョイ悪オヤジ系の方もおられます。

幾つになっても周りから「良い歳をとられてますね～」と、言われたいものです

何を言いたいのか支離滅裂なってしまいました。

こんな日は、車の中でシートを倒して良いサウンドを聞く??

Manhattan in Blue ／MALTA 夕方に聞くと人恋しくなってくるようなサウンドです???！