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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2017年11月07日

ルイ・ヴィトンというブランド

最近ヴィトンの物が増える傾向にある。
昔、若い頃ヴィトンといえばチャラいイメージがあった
特に若い子に支持されて、ズボンのお尻のポッケから
ヴィトンの大きな財布が出ている光景などは
チャラさの象徴のようだった(笑)中華牛宝
しかし、最近のヴィトンはそのようなイメージからの
抜け出してきているようにおもう。
一つには以前いくらべ値段が高くなって、最近の若い人が
買わなくなった事とがあるかもしれない。
そして、も言う一つ最近のヴィトンのデザインが洗練されてきている
イメージがある。
本来のハイブランドイメージを日本でも構築できてきたのであろう。
と私は最近思っています。
そして私がヴィトンのを選ぶ最大の理由はキャンバス地にPVC加工した
素材の耐久性の高さです。
これは私が使っているゴヤール(ゴヤールはキャンバス地にラバー系加工)
にもいえることですが、革よりはるかに丈夫で長持ちです。
革は革でいいのですがやはりこの耐久性を経験するとこの良さが
よくわかります。
たとえば、キーケースもヴィトンを使っていますが、どうしても金属の
キーを入れていて毎日開け閉めするキーケースは早く傷みます。
通常の革のブランドのキーケースは1年も立てばかなり痛みが目立ちます。
しかし、もう3年も使っているヴィトンのキーケースはびくともして
いません。この強さはさすがです。三體牛鞭
ということで、ちょくちょくヴィトン製品が増えている今日このごろです。
この写真の買い物は何を買ったかは内緒です、個人的に聞いてみてください(笑)  


Posted by かたこりの日記 at 11:41